KYO回文のコーナー
・太四老道路敷いた たいしろうどうろしいた
太四老の普段の業務内容、謎。政治的経済的にも問題なく…っていうくらいだから政治も経済もやってる?城下町の区画整理もやってる?
・歳世は異性さ さいせいはいせいさ
辰伶の「異性」、なんかなんともいえない味があって好きなんですよね…。
・良い!!サンテラ!!天才よ!! よいさんてらてんさいよ
最終回らへんの時間軸で実際に起こってそうなシチュエーション。
・椎名も、紅虎軽く来るからとにべもないし しいなもべにとらかるくくるからとにべもないし
人称は微妙ですが長めの回文できて満足。
太四老の普段の業務内容、謎。政治的経済的にも問題なく…っていうくらいだから政治も経済もやってる?城下町の区画整理もやってる?
・歳世は異性さ さいせいはいせいさ
辰伶の「異性」、なんかなんともいえない味があって好きなんですよね…。
・良い!!サンテラ!!天才よ!! よいさんてらてんさいよ
最終回らへんの時間軸で実際に起こってそうなシチュエーション。
・椎名も、紅虎軽く来るからとにべもないし しいなもべにとらかるくくるからとにべもないし
人称は微妙ですが長めの回文できて満足。
ブログの下書き
そのうちちゃんとブログにまとめたいけどそのうちがいつになるかわからないのでとりあえずここにメモ、随時追記
★水操り問題
この話題いつか書きたいがいつかでいっかーって放置してたら今週の上条先生に先を越されてしまった!上条先生に先を越されるもなにもないのだが…(獣心1巻予約完了しました)
あの、水派の技で操れる水の範囲の話なんですけど、吹雪さまがモーセのごとく湖を割る妄想とか雲動かして天候を操作する妄想とかを時々してるんですけど、それ可能なのか?っていうのがずっと気になってて。辰伶の台詞からすると辰龍水は自由自在に動かせる=それ以外の水はそこまで操れないという捉え方もできる…。
たとえば他人の血液いじれちゃったら歳刑流強すぎて反則じゃないですか?脳溢血も脳梗塞も自在に引き起こしてどんな相手でも一発KO、刻くんが汞でやってたようなやつも直接できちゃう、わざわざ水龍に心の臓を食い破らせるなんて遠回りする必要なくなっちゃう。となると基本的には自分で出した水以外に干渉できないほうがおさまりいい気がする…。でもそれなら辰伶の体内の水分に衝撃与えてたやつはどういうこと?ってなるよね。直接触れてれば多少できるとか、水派同士なら多少できるとか、そんな感じかな…お互いの出した水で支配権争ってたし、支配力が強ければそのくらいは可能みたいな…?わからん!
あと、そもそもどこから水出してるのかの問題もある。手持ちの放置プロットに「結界に閉じ込められて水龍出せなくなってピンチ」って流れがあるんですけど、このときは空気中の水蒸気を集めて利用してるから結界で遮断されると使える水蒸気の量が足りなくなって…という理屈をつけてました。でもそこにある水蒸気を使うんじゃなくてどこかから呼び出してる線もあるよね。例えばほたるの場合は炎を召喚してるって明言されてますしね。(ところで16巻ほたるや17巻アキラの詠唱、ファンタジーもので見かける他者の力を借りるタイプの魔法に似てるけど、火霊の精とか悪魔の王とか偉大なる氷の魔王とかがいる感じの世界なのか?というのは気になっている)
それはそれとして妄想は自由にやらせていただきます!湖割るのはできるってことにさせてもらう、かっこいいので!結界に閉じ込められたら水龍出せなくなることにさせてもらう、ピンチになってほしいので!
★2022年に書きたかったこと
・そもそも複製原画の定義って?
・今回の展示は「生原稿を複製したもの」ではなく、おそらく「製版データをインクジェット出力したもの」…?
・つまりほぼほぼKC/文庫の内容の拡大版です ただKC/文庫では裁ち落とされている範囲外が若干見られるのは大変ありがたい
・KYOの時代はまだ「生原稿に写植をはったもの」を版下として撮影してフィルムにして~というアナログ製版作業だったと思われる したがって「生原稿に写植をはったもの」がどこかに存在しているはず それ!!それをぜひ見たい複製でいいから!!今後に期待!!
・電子書籍化の折にスキャンしてデジタルデータ作ってるはずなので、今回の展示はそのデータを使ったのでは?
※週マガ作品の製版は豊国印刷(現KPSプロダクツ)と二葉写真製版でやってたっぽく、2007年時点の絶望先生で「本誌製版が双葉、KC製版が豊国」という情報あり
※2回製版いるのはわかる アオリとか予告とか修正とかいろいろ差異あるし、本誌は凸版(樹脂版)で印刷・KCは平版オフセットで印刷だし
※豊国がデジタル製版はじめたのは2005年らしい、双葉は不明
※デジタル製版移行のタイミングは作品によって異なるらしく、ネギまは2012年まで原稿に手で写植を貼っていたという情報ありたたむ
★2023年のグッズで思ったこと
・そういえばグッズ作るときの元データってどっから持ってきてるんですかね… 電子KC収録分はデータ化済だからそれが使えるとして、KC未収録のカラーはどこから?わざわざ新規スキャンしてる?
・講談社のBtoB用マンガIPサイトでKYOの紹介と商品化の流れの説明ページを見つけた、グッズってこういう流れで作るんだ…やっぱ既存絵のデータは講談社からもらえるんですね…会社作って企画書出して承認されたら講談社&上条先生許諾済KYOグッズ発売できちゃう…!?
★水操り問題
この話題いつか書きたいがいつかでいっかーって放置してたら今週の上条先生に先を越されてしまった!上条先生に先を越されるもなにもないのだが…(獣心1巻予約完了しました)
あの、水派の技で操れる水の範囲の話なんですけど、吹雪さまがモーセのごとく湖を割る妄想とか雲動かして天候を操作する妄想とかを時々してるんですけど、それ可能なのか?っていうのがずっと気になってて。辰伶の台詞からすると辰龍水は自由自在に動かせる=それ以外の水はそこまで操れないという捉え方もできる…。
たとえば他人の血液いじれちゃったら歳刑流強すぎて反則じゃないですか?脳溢血も脳梗塞も自在に引き起こしてどんな相手でも一発KO、刻くんが汞でやってたようなやつも直接できちゃう、わざわざ水龍に心の臓を食い破らせるなんて遠回りする必要なくなっちゃう。となると基本的には自分で出した水以外に干渉できないほうがおさまりいい気がする…。でもそれなら辰伶の体内の水分に衝撃与えてたやつはどういうこと?ってなるよね。直接触れてれば多少できるとか、水派同士なら多少できるとか、そんな感じかな…お互いの出した水で支配権争ってたし、支配力が強ければそのくらいは可能みたいな…?わからん!
あと、そもそもどこから水出してるのかの問題もある。手持ちの放置プロットに「結界に閉じ込められて水龍出せなくなってピンチ」って流れがあるんですけど、このときは空気中の水蒸気を集めて利用してるから結界で遮断されると使える水蒸気の量が足りなくなって…という理屈をつけてました。でもそこにある水蒸気を使うんじゃなくてどこかから呼び出してる線もあるよね。例えばほたるの場合は炎を召喚してるって明言されてますしね。(ところで16巻ほたるや17巻アキラの詠唱、ファンタジーもので見かける他者の力を借りるタイプの魔法に似てるけど、火霊の精とか悪魔の王とか偉大なる氷の魔王とかがいる感じの世界なのか?というのは気になっている)
それはそれとして妄想は自由にやらせていただきます!湖割るのはできるってことにさせてもらう、かっこいいので!結界に閉じ込められたら水龍出せなくなることにさせてもらう、ピンチになってほしいので!
★2022年に書きたかったこと
・そもそも複製原画の定義って?
・今回の展示は「生原稿を複製したもの」ではなく、おそらく「製版データをインクジェット出力したもの」…?
・つまりほぼほぼKC/文庫の内容の拡大版です ただKC/文庫では裁ち落とされている範囲外が若干見られるのは大変ありがたい
・KYOの時代はまだ「生原稿に写植をはったもの」を版下として撮影してフィルムにして~というアナログ製版作業だったと思われる したがって「生原稿に写植をはったもの」がどこかに存在しているはず それ!!それをぜひ見たい複製でいいから!!今後に期待!!
・電子書籍化の折にスキャンしてデジタルデータ作ってるはずなので、今回の展示はそのデータを使ったのでは?
※週マガ作品の製版は豊国印刷(現KPSプロダクツ)と二葉写真製版でやってたっぽく、2007年時点の絶望先生で「本誌製版が双葉、KC製版が豊国」という情報あり
※2回製版いるのはわかる アオリとか予告とか修正とかいろいろ差異あるし、本誌は凸版(樹脂版)で印刷・KCは平版オフセットで印刷だし
※豊国がデジタル製版はじめたのは2005年らしい、双葉は不明
※デジタル製版移行のタイミングは作品によって異なるらしく、ネギまは2012年まで原稿に手で写植を貼っていたという情報ありたたむ
★2023年のグッズで思ったこと
・そういえばグッズ作るときの元データってどっから持ってきてるんですかね… 電子KC収録分はデータ化済だからそれが使えるとして、KC未収録のカラーはどこから?わざわざ新規スキャンしてる?
・講談社のBtoB用マンガIPサイトでKYOの紹介と商品化の流れの説明ページを見つけた、グッズってこういう流れで作るんだ…やっぱ既存絵のデータは講談社からもらえるんですね…会社作って企画書出して承認されたら講談社&上条先生許諾済KYOグッズ発売できちゃう…!?
コーデの話
袖なしコート的ロングジレが流行ったらしい時期に、ガウチョ系のボトムと合わせたらこれはもうほぼひしぎなのでは??と思ってコーデアプリに登録しそれっぽい組み合わせを適当に作ってみたもの(実際に買ったわけではない)。

上はボトルネックのニット。全身黒より要所に白入れたほうがトータルのひしぎ感上がる気がする。
ガウチョの丈でちょっと迷いました。ひしぎの袴って立ってるときはアオリでなくても若干膝チラするのに、座るとかなり膝下まできてるよね(姐さんとの過去シーンとかお前の死の病の具合はどうだのとことか)。と思ったら先代謁見のシーンでは思いっきり膝出てますね。同じポーズで膝見えない場合(良いのですか時人の消息を~らへん)もあるので微妙。

上はボトルネックのニット。全身黒より要所に白入れたほうがトータルのひしぎ感上がる気がする。
ガウチョの丈でちょっと迷いました。ひしぎの袴って立ってるときはアオリでなくても若干膝チラするのに、座るとかなり膝下まできてるよね(姐さんとの過去シーンとかお前の死の病の具合はどうだのとことか)。と思ったら先代謁見のシーンでは思いっきり膝出てますね。同じポーズで膝見えない場合(良いのですか時人の消息を~らへん)もあるので微妙。