さいきん紅虎VS太白戦の話をよくしてたせいか太白さんが出てくる夢をみた

なぜか太白さんが自分たちの何代か上の先輩という設定で、本人は出席しない飲み会にカンパしてくれていました。なので正確には太白さんが出てくる夢というより、太白さんのくれた封筒が出てくる夢…。周囲の反応をみるに、太白さんはやっぱりめちゃくちゃ人望あつくてみんなに慕われてる感じでした。

ひしぎと吹雪がマガジンの表紙を飾る夢をみた

全体的に赤っぽい背景で、ふたりは侍学園っぽい格好でした。いやーさすがに夢でしょこれは…と夢の中で思いつつ、でも実際今日ほんとに水曜日だし、布団にくるまったままスマホでマガポケ確認しにいったりとか妙にリアルな状況だったし、一回目の目覚まし止めてからもまだ続いてたし、ひょっとしてひょっとしないか…?と若干期待したけど普通に夢でした。

ひしぎを操作する夢をみた

操作というか、VRゲームでひしぎのアバターを使うような感じに近かった(実際のVRゲームの経験はないです)。普通に現代的な一軒家があって、そこでなぜか庭先から侵入してくる謎の敵を食い止めるという謎のシチュエーション。タワーディフェンスの要領で庭には遊庵師匠が配置され、私の操るひしぎは家の中で廊下の曲がり角を守るポジション。どう戦ったらいいかよくわからないしどうしよう…と戸惑っていたところさっそく庭を突破した敵が接近してきたためあわてて狭い廊下で白夜を振り回し、そうしたら当然家屋をバキバキに破壊してしまい、あーそうだよね白夜は小回りきかないよね、ひしぎをここに配置したのは良くなかったですね…となったところまで記憶が残っている。

2012年10月の夢メモ再録

日記で「はじめてKYOキャラが夢に出てきた」って書いたんですが、実はその初出演キャラは歳子&歳世でした。壬生が攻めてくるんだかなんだかでその先鋒として歳子歳世コンビがやってくるという設定で、それに私が友達とふたりで立ち向かうのです。とはいってもまともにやりあったら瞬殺されて終了なので、なんとか穏便にお引き取り願うべく話し合いで解決しようとファーストフードの狭い四人席で対峙する、っていう謎展開でした。二次元キャラが夢に出てくるときって漫画絵なのか実写なのかが気になってたんですけど、いざ自分で見てみると絵とも実写ともいいがたい感じだった気がします。
 
キャラは出てこないKYO世界の夢ならもっと前に見たことあります。KYOの舞台から400年後ぐらいの時代設定で、いまや観光名所となった壬生へバスツアーに行く夢です。五曜星の屋敷(もちろん原作にこんな建物は出てこない)とかが普通に文化財になってるのです。そのツアーで行ったのはおそらく人気スポットなのであろうと推測される辰伶の屋敷とほたるの屋敷(並んで建ってる)でした。結構立派でした。屋敷の前がちょっとした堀になってて、そこにトレヴィの泉よろしく観光客がやたらコインを投げ込んでいました。